【Legendsアルセウス】プレイレポートNo.2〜純金のメロエッタ〜
こんにちは、どっふぃ〜です。
Legendsアルセウス、楽しいですね〜
プレイ時間が既に10時間とかなってますが気にしない。
ということで今日はバサギリ戦が終わったところからスタートです。
前回の記事を見ていない人はこちらから→【Legendsアルセウス】プレイレポートNo.1〜ヒスイ地方の幕開け〜
ブラック企業ギンガ団
前回バサギリを鎮めた主人公。
これで生活も安泰かと思いきや、どうやらギンガ団、ブラック企業のようで、帰った途端に次なる調査エリアを支持されてしまいました。
場所は紅蓮の湿地というところ。
調査内容は「ガチグマが暴れているので鎮めてほしい」というもの。
この世界ポケモン暴れ放題ですね。
ちょっとは休む時間が欲しいですが仕方ないので行くことにしましょう。
新ポケモンのガチグマとやらはどんなやつなんでしょうか…
いざ遺跡へ
湿地についたところ、ズイの遺跡というところに鎮め方を知っている人がいるということなので初動は遺跡探索。
せっかく新天地なのに最初が遺跡とはなんとも華がないですね。
とか文句を垂れながら入っていくとウォロさんと出会いました。
前回の記事には書いてませんでしたが秘技・背面どりの術を教えてくれた人です。術の内容は面倒なので説明カット。
ともかくウォロさんとバトルをすることになったのですが、ここで僕は衝撃の事実を発見。
主人公バトル中に動かせるぞ!
これでポケモンだけでなくトレーナー同士もタイマンができるということですね。素晴らしい。
上はウォロさんに威嚇のポーズをする主人公の図となっています。
なおバトルは何の波乱もなく勝ちました。
脱線もほどほどにして本題へ。
遺跡にはユウガオさんというお婆さんがいて、この人がガチグマの鎮め方を知っているようなんですが、話を聞くとどうやら苛立ち中の様子。
というのも遺跡の中の石板が盗まれたみたいなんですね。
このままでは願いを聞いてくれないので石板を探すことに。
とりあえず湿原を歩き回っていると…
なんか出てきた!
しかも変なポーズ!
ご丁寧に野盗と名乗ってくれているお陰でわかりましたが、そうでなければサイトウの弟子かと思うところでしたよ。
ショウチクバイというのは、この三姉妹の名前がオマツ、オタケ、オウメだからのよう。オタケってもうまんまジャンポケでは。
典型的なかませキャラで全然強くなかったので問題なく石板を取り返すことに成功。
さっそく遺跡に持って帰りましょう。
ガチグマとバトル!
石板を持って帰ると、ユウガオさんが主人公の熱意に打たれ話を聞いてくれました。
ガチグマを鎮める食べ物は作れるから食べさせるために力を貸してねとのこと。
ここまできて引き返すわけにもいかないためいさガチグマとバトル!
こちらの先発はお気に入りのゴース。
さあ君のタイプは何だ、どうせノーマル格闘とかで打点がないんだろう。
この勝負、勝ったな。
と思ってたんですが表示を見るとこちらからも打点が全くない。
ゴーストが通らんのは想定通りとして問題は毒タイプ。
僕の下馬評では格闘タイプなので毒タイプは通るはずなんですけどね…
毒半減ということは地面タイプなんだろうか。ならゴースは特性浮遊で無効化できるから結局通る技なさそう。
やっぱりこの勝負、勝ったな。
「ガチグマの、じならし!」
想定通り。どうせノーマルと地面技しかなかったんだろう。君は僕にかすり傷一つつけられない。
「こうかは、ばつぐんだ!」
あれ?なんで?
のろわれボディになったのはゲンガーだけのはずですが…
わけもわからずポケモンの特性を確認してみると。
あれ?特性が書いてないぞ?
どうやら、このゲーム特性の概念がないようなんです。
そういうことは先に言えよ。と思ったんですが多分これから発見されるんでしょうね。未来人だったことを忘れていた。
しかし特性がないとなると一転してピンチ。ヒノアラシを選んでいるのでじならしでワンパンですしどうしたものか。
結局悩んだ末に数の暴力でストライクとムクバードでエアスラ連打して突破しました。何と大人気ない。
倒した後はガチグマがライドポケモンとして使えるようになりました。
効果は簡単に言うと「ムーランド・サーチ」
地面に埋まっているものを見つけてくれるやつですね。
ともかくこれにて一件落着。帰還して団長に報告しましょう。
メロエッタ?ドレディア?
ガチグマを鎮めたことを団長に報告し、さあ休みが取れるぞ!
なんて甘い話はありませんでした。
曰く湿地で行方不明になった人がいるらしいんです。
名前はヒナツさん。
先ほど手に入れたガチグマですが警察犬的な能力も持っていて、匂いの跡を追うことができるので是非僕に探してもらいたいとのこと。
なんと人使いが粗いんでしょうか。
ボーナスは1.5倍にしてくれよ。
夜の湿地をクマで走り回って、何とか発見。今作野生ポケモンがいっぱい襲ってくるので結構夜歩くの大変なんですよ。
話しかけたところガチグマのことを気にしていました。
鎮めたことを報告すると、安心していたのですが、ここで衝撃の告白。
なんと、リングマが暴れ出したのは、雷に打たれ暴れたドレディアの影響らしいんです。
たしかに思い返すとあのガチグマはバサギリのように光ってなかったですね。
しかしガチグマが元凶でないとすると、まだ問題は解決していないということか?
問題があるということは、仕事を押し付けられるのが主人公。やはりドレディアを鎮めるように言われちゃいました。
この世界でポケモンバトルできるのが僕だけみたいなとこあるんで当然っちゃ当然なんですけどやっぱり理不尽ですね。
もちろん拒否権なんかないのでドレディアとのバトルへ。
あれ?ドレディアってこんなんだったっけ?
体が光ってるのでとりあえず人違いではないと思うんですが、僕の知ってるドレディアじゃないですね。
なんか音符みたいな攻撃もしてくるしこの世界のドレディア、さてはメロエッタなのか?
後で聞いたところ、どうやらドレディアはヒスイの姿があって、それがこの姿のようですね。
タイプは草・格闘になっており、飛行タイプ2体採用、御三家ヒノアラシの我が軍にとっては格好のカモ。
よくわからん主人公の回避ゲームもありましたが、そこまで難しくもなくパーティ相性をおしつけ楽々勝利することができました。
ただタイプ相性でのゴリ押しでポケモンの育成をサボってきた結果、敵とのレベル差が洒落ならなくなってきたのでそろそろまずいかもな…
倒した後はしっかり光が消え、これにて本当に一件落着。
僕は原種ドレディアの見た目の方が好きだったな…
長かった湿原編が終わったところで今日はここまで!
まだまだヒスイ地方はめぐるところがありそうなので先は長いですね。
図鑑埋め、手持ちポケモンの育成も頑張らないとな。
それでは次回はカイちゃんとの再会からスタートです。お楽しみに!
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